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企業コラボ事例

モンシェール(堂島ロール) × 大阪産不知火(しらぬい)

【コラボ内容】『大阪産不知火(しらぬい)』をふんだんに使用した「大阪産不知火のタルト」を期間限定で販売2020年3月中旬の2週間、近鉄百貨店あべのハルカス店...

Franc et élégant ×ガンバ大阪

【コラボ内容】大阪産野菜を使ったVIP観客向けフードボックスを共同開発かねてからガンバ大阪のホームスタジアムでVIP来場者向けのフードボックスを提供していた...

農家 × 企業 コラボ対談

加工によって生まれる野菜の新たな楽しみ方

代表取締役 福本浩幸 氏
株式会社てりとりー
×
藤井貫司 氏
藤井農園

大阪産野菜によって、「食」の面から持続可能な社会づくりを

浮田浩明 氏
Franc et élégant
×
吉村友寿 氏
ガンバ大阪

今月のピックアップ農家

地域を愛し、旅するレゲエ大好きファーマー。

出口和晃さん 

( でぐちかずあき / シティファームデグチ )
  • 南河内
  • JA大阪中河内
  • 大阪えだまめ
南河内
古来より農耕が盛んだった松原市土地がほとんど平坦であり、気候も温和な松原市は、古来より農耕が盛んで数多くの古墳や遺跡が見られるところ。松原市で代々農業を営む出口和晃さん(35歳)を訪ねた。いただいた名刺には、ドレッドヘアの和晃さんの似顔絵がついている。「レゲエミュージックが好きなんです。今日は取材なので普段よりも地味にしました」。お見かけしたところ、十分にファンキーでインパクトのある雰囲気である。 「農業は僕の性に
合っていると思うんです。晴れたら仕事、雨なら休み、携帯いじりながら、ヘッドホンで音楽聴きながらでも作業できますしね。でも大変な時やストレスがたまる事もあるんで、そんな時の楽しみはスイーツです(笑)」。外国の野菜に興味。旅するファーマー帽子を目深にかぶり、黒縁メガネに顎髭と頬髭。一見、強面(こわもて)であるが、目は優しく、語り口も温厚である。本サイト・「やるやん大阪農業」に既出の河内長野の中谷仁大さんとバリ島へのんびり2人旅をしたり、一緒に韓国の4Hクラブの仲間と交流しに行ったりしたこともあるという。この9月にはニ...
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